カテゴリータイトル

住宅資金について

賃貸が気楽? 持ち家(戸建)がお得?

アパートや賃貸マンション住まいの場合、急な転勤や生活環境の変化によってお引越しが必要になっても、戸建住宅(持ち家)に比べると比較的簡単に引っ越しできるというメリットがあります。 また、「家を建てると、長い間、住宅ローンに縛られるだけで人生を楽しめない」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、生涯「賃貸住まい」を続けることに不安はないでしょうか。

「賃貸」ということは、当然のことですが家賃の支払いが必要になります。 つまり、生涯「賃貸住まい」をするということは、生涯「家賃」を支払っていくことになります。

仮に、60歳で定年退職した場合、昭和36年4月2日以降(女性は5年遅れ)に生まれた方は、65歳までは年金の受給資格がありません。従って、アルバイトでもしなければ5年間はまったくの無収入になってしまう可能性があります。

勿論、年金制度の問題を補うべく『高年齢者雇用安定法』では、平成18年から高年齢者雇用確保措置の導入を各企業に義務付けています。これは、年金の支給開始年齢の段階的引き上げにあわせて、段階的な定年の延長もしくは廃止、または65歳までの雇用を義務付けるものです。

しかし、何れにしても賃金体系は大きく改定されることでしょう。 ということは、60歳以降についてはかなり厳しい現状があると考えるべきかもしれません。

収入がなくても「賃貸住まい」をつづける限り、家賃を支払つづけなければ住むところを失ってしまいます。多少の貯えがあっても、家賃と生活費を賄うのは大変ではないでしょうか。

その点、家を建てた場合、住宅ローンさえ完済してしまえば、あとは全て自分のものです。 つまり、「家」という資産を残こすことができます。もちろん家を維持していくためには、それなりの費用(固定資産税や修繕費等)が必要となりますが、家賃よりは安く済みます。

それでは、賃貸と持ち家(戸建)とではどっちがお得か、シミュレーションしてみましょう。

自分にも買えるマイホームはいくら?

せっかくのマイホームですから、外装から内装まで自分の理想通りにしたいと考えるのは当然のことです。 しかし、予算的にそれが可能かどうか悩むところです。 まずは自分に適した予算計画を立てみましょう。

家を建てる場合、住宅ローンを利用されるのが一般的だと思います。 まずは「毎月、いくら位なら返済できるのか?」というところから検討してみましょう。

無茶な返済計画を立てて、途中で家を手放すような事がないように、無理のない計画を立てることが大切です。

とはいえ、理想の家を建てるためには多少の無理は必要でしょう。 今の生活ペースを維持しながらも出来る限りの節約をして、理想の家に近づけましょう。

それでは、実際にマイホーム予算をシミュレーションしてみましょう。