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2012年10月17日
三洋ホームズ株式会社
最大10年保証付の住まいの診断システム「住まいのドック」に
第三者検査機関による既存住宅診断を新たに取り入れます。
第三者検査機関による既存住宅診断を新たに取り入れます。
三洋ホームズ株式会社は、2012年6月1日から戸建住宅の診断システム「住まいのドック」を開始し、既存住宅の耐震性及び耐久性の診断に取り組んでまいりました。
そしてこのたび、株式会社ERIソリューション(東京都港区、代表取締役社長:横瀬弘明)とのタイアップにより、新たな付加価値を取り入れた「住まいのドック」をご提案いたします。
■第三者機関による既存住宅診断を取り入れた新・診断システム
従来の「住まいのドック」では、対象住宅の予備調査、現地調査を独自に行い、耐震診断ソフトによる耐震性能判定により、耐震性及び耐久性の診断結果を報告書としてご提出致しております。また、診断結果に基づき対策が必要と判断された場合、耐震性・耐久性を向上させる改修工事をご提案し、提案改修工事については最大10年間の工事保証をさせて頂いております。さらに今回、既存住宅を中心に第三者検査・評価機関として事業展開をしているERIソリューションと業務提携を結び、診断結果に客観的な信頼性をプラスいたします。
この「住まいのドック」のサービスを通じ、リフォーム事業、リニューアル仲介事業を推進させ、今後も皆様の安心・安全を守る住まいのパートナーとして、社会の良質な住宅ストックの形成に取り組んでまいります。