お知らせ

2026年6月17日
サンヨーホームズ株式会社

弊社住宅におけるアスベストについて

アスベスト(石綿) 問題につきまして、サンヨーホームズにお住まいの皆様方や、サンヨーホームズで住まいを検討いただいております方々に、弊社におけるアスベストへの対応をご報告いたします。

現在販売しておりますサンヨーホームズの住宅には、アスベストを含んだ建材は使用しておりません。

なお、サンヨーホームズでは、ご建築いただいたお客様に、より安心して快適にお住まいいただけますよう、様々な活動を通して改善活動に取り組んでおります。

お住まいについてお気付きの点などございましたら、最寄りのオーナーズセンターへご相談ください。

①アスベスト含有の既成製品の使用状況について

耐火、防音等に優れた性能を持つアスベストを使った建材は、過去にほとんどの建築業者で使用されていました。 弊社でも過去において使用しておりました、アスベストを含む主な建材について参考までに下表に示しますのでご参照ください。

●戸建住宅・賃貸住宅で過去使用していたアスベストを含む主な建材

名称 部位・用途 石綿含有製造時期
カラーベスト 屋根葺き材 2001年8月以前
サイディング類 外壁材、軒天仕上げ材 1995年6月以前
メース、アスロック アパート外廊下、外階段 2003年8月以前
フレキシブルボード バスユニットタイル壁下地 2003年3月以前

【ご参考】

アスベストが危険だといわれているのは、空気中に漂うアスベストの非常に細かい繊維が、呼吸で吸い込まれて肺の細胞に突き刺さり、そこから様々な疾病が引き起こされるためです。これに対して建材中に含まれるアスベストは、セメント成形品などの補強材として使用されており、アスベスト繊維は固く固定されているため日常生活の中で空気中に飛散することはほとんどなく、健康障害を起こすことはないと考えられています。

なお、ロックウールが岩綿であることから石綿と混同されることがありますが、アスベストとは全く異なるものであり、世界保健機構(WHO)の国際がん研究機関(IARC)における「ヒト発がん性分類」では『グループ3(ヒトに発がん性があるとは分類できない)』にロックウールをポリエチレン、グラスウール等と共に分類しています。

②ノンアスベスト化への取り組みについて

弊社ではアスベスト使用建材の削減や代替材料への切り替えを順次行い、2001年9月以降は大半の建材をノンアスベスト化し、2003年8月までにすべての建材をノンアスベスト化しました。

なお、2004年10月1日には法令により、建材類についてはアスベストの輸入・製造・使用が禁止されています。

③解体時の対応について

建材に含まれるアスベストが空気中に飛散するのは、使用されている製品を切断、破砕などを生じる解体時です。 このときは作業者の安全と、近隣の方々への配慮が求められます。

このことから、2005年7月に「石綿障害予防規則」が施行され、解体を行なう業者は、住宅の解体等の際にはアスベストを飛散させないよう、飛散防止、保護等の特別な方法により作業することが求められることになりますので、解体を伴う建替え、改築等をご計画の場合、弊社(あるいは専門業者)にご相談いただきますようお願いいたします。

【ご相談窓口】

上記に対するご質問、またはお客様の個別の建物についてのお問合せは、弊社各支店オーナーズセンターお客様窓口にて承ります。

【オーナーズセンターお客様窓口】
東京地区:0120-678-780
中部地区:0120-538-781
近畿北地区:0120-516-135
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