閑静な住宅街で空き家になっていた借家4軒を更地にし、グループホームを建築。 隣地で4年前からグループホームを経営している介護サービス企業様を事業主に、土地オーナー様との一括借り上げ契約を実現。 既存グループホームとの連動による経営規模の拡大と、資産運用における安定した収益性確保を両立したプランです。
廊下をつくらず、リビングをより広く。ホーム(家)としての居心地よさを求めて。

約27畳のリビング空間。中央配置で各個室からの使いやすさもアップ。トップライトの光がリビングに均一な明るさをつくりだします。

引戸でスペースを取らずに開口を大きく確保。靴の脱ぎ履きがラクなベンチ収納も設置。

キッチンを中心に、玄関からすぐ行ける位置にトイレ・洗面ゾーンを広々と確保。IHクッキングヒーター、食器洗い乾燥機を設置。カウンターを通しリビングの様子が把握できます。