全て太陽の力で電気が動いています。一番左の部屋では木を育ててCO2を出さないようにしました。 真ん中の部屋の上の方ではペットボトルを再利用しました。 下の部屋は自給自足にしました。

石を使って世の中の復興ができないか考え、氷をろ過する装置を考えました。 ろ過された水は川に流れたり、森の栄養にもなります。自然の中の自給自足の家です。

雲くんと私とで、嫌なことがひとつもない平和で環境にやさしい家です。

町がリサイクルできたら何回でも使えていいなと思ってこの絵を描きました。

この家はエコです。どうしてかと言うと、家の周りに葉っぱがついているからです。

雨水を集めて屋上のお庭の花や野菜に水をあげたり、家の周りに水を流して夏の暑い日でも快適で気持ち良く暮らせるようにしました。 冬は空気を入れて家の中で暖かく暮らせます。

太陽光、風力、雷、潮の流れなど色々な自然エネルギーを利用した家です。 海のゴミをリサイクルしたり、ウンチを肥料に変えて作物を育てるのに役立てています。 育った作物や植物を食べ、人も動物も虫も共存して暮らしています。

動物たちと歌ったり、ブランコに乗ったり、寝たり、一緒に住めるおうちがあったらいいなと思って描きました。

地球のためにエコな暮らしをして、地球と一緒にみんなが楽しく長生きできたらいいなと思って描きました。

家全体を花や野菜でいっぱいにして、つくった野菜を世界中の困っている人に配ったり、生ゴミは肥料に変えて自動で野菜を育てる。 みんなが笑顔になる家です。

僕は大好きな果物でできたおうちに住みたいです。リンゴ、バナナ、みかん、いちご、パイナップル、色んな果物がなるおうち。毎日たくさん食べたいな。

大好きな積み木でおうちをつくって、みんなで住みたいな。ブランコや雲の飛行機に乗って遊んでみたいな。

家はみんなが笑顔で集まる場所。大きな木を家として、みんなが楽しく過ごして笑顔エネルギーで住めたらいい

この家の特長は電気を自分の家で作って使うことです。 ECOと書かれた青い機械で、夏に熱を貯めて、冬に暖房に使います。 生ゴミを肥料にして野菜もつくります。

クマの形をした家で、入口は土の中にあって、クマの耳からは色々なエコの情報が入ってきます。

エコな時代は江戸時代とよく聞くので、少しだけ和の要素も入れてみました。野菜などを雪に埋めて冷やす雪室の表現もしてみました。 ひとつの風車だけでは淋しいので小さな水車を置いてみたり、お湯で洗濯をしたり、暖かそうな家になりました。

海の中から掃除機や磁石で、海の中のゴミを拾いながら生活できたらいいなと思いました。

ここでは発電と蓄電をすることができます。階段、ピアノ、自転車、雷で発電できます。 ここには色んな国の人々が一緒に楽しく暮らしています。楽しく発電、蓄電でき、世界中の笑顔がここに集まっているのです。

私は食べ物の好き嫌いが多く、お母さんが「世界中にはご飯が食べれない人がいる」ことを聞いてから、給食を残さずに食べれるようになりました。 残す人もいるので、家や学校やリサイクルセンターと世界をつなげれたらいいなと思いました。

太陽光、風力などの自然エネルギーを使っています。エレベーターなどの便利なものは使わず、階段とすべり台でアクティブに暮らす家。プールや水道の水は、海水をきれいにして使っています。

木を植えて、たくさんの緑に囲まれた地球で、再生エネルギーを使った家に住み、みんなの地球を守っていきたいです。

暑い日と寒い日は地中にもぐります。水が溢れたら上に上がります。台風の時は、台風より上を飛びます。電気と食べ物は自分でつくります。

宇宙で住む家を描きました。そこには公園もあり、泳ぐところもあり、食事するところもあり、太陽や星のエネルギーを使って動いています。

果物の細かいところを頑張って描きました。

全部の季節が感じられる家なので、人や虫も楽しく過ごせると思います。

雲の上だとずっと晴れだし、雲の上で使った煙が雲になる家です。

大好きな魚と暮らせるようになっています。家は風船が付いているので、自由に好きなところに飛んで行けます。僕と魚がよろこぶ家です。