永井 秀弥さん 小学6年生
(11歳・千葉県)
皆で暮らすサスティナブルな
樹の家
樹の家は光合成や太陽光、風力の発電を利用しています。光合成はCO2を吸ってO2と水を出すので、地球の水と温暖化の問題を解決するのに役立つと思いました。 また、樹が太陽光をさえぎるので、こもれ日なら温暖化をよくせいできるんじゃないかと思いました。 樹は大きくなるので、建て直しのゴミも出ないし、大きくなったら傷ついた動物を保護したり、魚を飼った水で野菜を育てて、その野菜を動物にあげたらサステナブルだと思いました。 この樹の家の根っこはいろんな国にまで広がるので、どこからでも誰でも暮らせて良いなと思いました。遠くに住んでいる人にはクジラ型の船も用意しました。
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