新築やリフォームをお考えの方に
子育てエコホーム支援事業自ら居住することを目的に新たに建築した住宅。
申請時点において、
2005年4月2日以降※に出生した子を有する世帯
申請時点において、夫婦であり、
いずれかが1983年4月2日以降※に生まれた世帯
証明書等により、高い省エネ性能を有する住宅
一戸あたり/最大100万円
世帯 | 新築住宅 | 補助額 |
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子育て世帯 または 若者夫婦世帯 |
長期優良住宅※ | 100万円/戸 |
ZEH住宅※ (ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス) |
80万円/戸 |
世帯 | 既存住宅購入・長期優良住宅の有無 | 補助額 |
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子育て世帯又は 若者夫婦世帯 |
既存住宅を購入※1※2しリフォームを行う場合※3 | 上限60万円/戸 |
長期優良住宅の認定(増築・改築)を受ける場合※4 | 上限45万円/戸 | |
上記以外のリフォームを行う場合※4 | 上限30万円/戸 | |
その他の世帯※5 | 長期優良住宅の認定(増築・改築)を受ける場合 | 上限30万円/戸 |
上記以外のリフォームを行う場合 | 上限20万円/戸 |
窓の断熱化リフォームをお考えの方に
先進的窓リノベ事業対象製品を用いた下表のリフォーム。対象製品とは、メーカーが登録申請し、事務局が一定の性能を満たすことを確認した製品です。
既存窓の室内側に樹脂内窓を追加取付して「二重窓」にすることで、断熱性、省エネ、防音効果が高まり、樹脂の柔らかい見た目になります。
古いサッシの枠に重ねて新たなサッシを取り付ける。または、古いサッシを枠ごと取外し、新しい断熱窓を取り付けることで、断熱性と省エネ効果が高まり、見た目もあまり変わりません。
対象 | 補助額 |
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令和5年11月2日以降に請負契約の対象となるいずれかの工事に着工したもの | 高い断熱性能を持つ窓への改修に関する費用の1/2相当を定額補助(上限200万円/戸)※ |
給湯器を10年以上お使いの方に
給湯省エネ事業ヒートポンプの原理を⽤い、夜間電力や太陽光で発電した電力を有効に利用して冷媒の圧縮・膨張サイクルによりお湯を作り、貯湯タンクに蓄えて必要なときにお湯が使えます。
ヒートポンプ給湯機とガス温水機器を組み合わせたもの。 ふたつの熱源を効率的に⽤いることで、⾼効率な給湯が可能です。
都市ガスやLPガス等から水素を作り、その水素と空気中の酸素の化学反応により発電するもの。エネルギーを燃やさずに直接利⽤するので⾼い発電効率が得られます。 また、発電の際に発生する排熱を回収し、給湯器としての役割も果たします。
対象 | 対象住宅の性能・対象工事 | 主な補助額 |
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令和5年11月2日以降に 対象工事に着手したもの |
①ヒートポンプ給湯機 (エコキュート) |
10万円/台※1 |
②ハイブリッド給湯器 | 13万円/台※1 | |
③家庭用燃料電池 (エネファーム) |
20万円/台※2 | |
+上記機器の導入と併せて電気温水器を撤去する場合 | 5万円/台 |