2010年2月8日
三洋ホームズ株式会社
株式会社セディナ
三洋ホームズとセディナによる 環境に優しいリフォームローン
~ グリーン電力証書を活用した エコリフォームローンを開発 ~
このたび、三洋ホームズ株式会社(以下、三洋ホームズ)と株式会社セディナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:舟橋裕道 以下、セディナ)は提携し、2月8日よりグリーン電力証書(※1)を活用したリフォームローンをお客様にご提供してまいります。
本事業は、2月8日から3月末までに三洋ホームズと太陽光発電の設置契約をおこない、セディナのリフォームローンを活用いただけるお客様に対し、約1年分のグリーン電力証書をセディナが買取り自社の環境活動及び拡販に役立てるものです。
これにより、太陽光発電設置者であるお客様へ経済的なインセンティブの創出と共に、太陽光発電設置者だけでなく、証書購入企業など関係者全員参加での“経済活動と環境活動の調和”した「エコ・エコノミー」な社会づくりを実現してまいります。
三洋ホームズは「エコ&セーフティ」を企業コンセプトに、太陽光発電システムにおけるグリーン電力遠隔検針システムの開発を行い、日本初となる設備認定をグリーンエネルギー認証センター(※2)から取得し、住宅への導入を推進するなど‘人と地球に優しい’取組みをおこなっております。これからも、創エネ・省エネ技術を生かした環境配慮型住宅の普及・拡大により、CO2削減を積極的におこない、地球温暖化防止に大きく貢献してまいります。
一方、セディナは、提携先様の様々な決済ニーズにお応えすることで、お客様・提携先様・セディナが win-win-win の関係になることを目指しており、全国の支店ネットワークと日本最大規模の金融機関ネットワークを持ち、今後とも加盟店様へのきめ細かいアフターサービスをご提供いたします。また、省エネや環境活動に対する取組みの拡充により、ステークホルダーの皆様から信頼される良き企業市民を目指し、CSR活動に積極的に取り組んでまいります。
本事業は、2月8日から3月末までに三洋ホームズと太陽光発電の設置契約をおこない、セディナのリフォームローンを活用いただけるお客様に対し、約1年分のグリーン電力証書をセディナが買取り自社の環境活動及び拡販に役立てるものです。
これにより、太陽光発電設置者であるお客様へ経済的なインセンティブの創出と共に、太陽光発電設置者だけでなく、証書購入企業など関係者全員参加での“経済活動と環境活動の調和”した「エコ・エコノミー」な社会づくりを実現してまいります。
三洋ホームズは「エコ&セーフティ」を企業コンセプトに、太陽光発電システムにおけるグリーン電力遠隔検針システムの開発を行い、日本初となる設備認定をグリーンエネルギー認証センター(※2)から取得し、住宅への導入を推進するなど‘人と地球に優しい’取組みをおこなっております。これからも、創エネ・省エネ技術を生かした環境配慮型住宅の普及・拡大により、CO2削減を積極的におこない、地球温暖化防止に大きく貢献してまいります。
一方、セディナは、提携先様の様々な決済ニーズにお応えすることで、お客様・提携先様・セディナが win-win-win の関係になることを目指しており、全国の支店ネットワークと日本最大規模の金融機関ネットワークを持ち、今後とも加盟店様へのきめ細かいアフターサービスをご提供いたします。また、省エネや環境活動に対する取組みの拡充により、ステークホルダーの皆様から信頼される良き企業市民を目指し、CSR活動に積極的に取り組んでまいります。
※1)グリーン電力証書:
グリーン電力とは、太陽光、風力、水力といった自然の恵みから生まれた「自然エネルギー」によって発電された電力のことです。二酸化炭素を多く排出する化石燃料による従来型のエネルギーとは違い、地球環境に優しい持続可能なエネルギーです。このグリーン電力の持つ様々な環境価値を第三者機関が評価して証書化されたものがグリー ン電力証書です。
※2)グリーンエネルギー認証センター:
(財)日本エネルギー経済研究所の附置機関。「特定の基準を充たした発電設備」によって取引されるグリーン電力価値が、「実際に発電」されていることを、「公平な立場の機関」が「認証」する役割を担う。
グリーン電力とは、太陽光、風力、水力といった自然の恵みから生まれた「自然エネルギー」によって発電された電力のことです。二酸化炭素を多く排出する化石燃料による従来型のエネルギーとは違い、地球環境に優しい持続可能なエネルギーです。このグリーン電力の持つ様々な環境価値を第三者機関が評価して証書化されたものがグリー ン電力証書です。
※2)グリーンエネルギー認証センター:
(財)日本エネルギー経済研究所の附置機関。「特定の基準を充たした発電設備」によって取引されるグリーン電力価値が、「実際に発電」されていることを、「公平な立場の機関」が「認証」する役割を担う。