サンヨーホームズから三重県桑名市に「タウンハウス」新登場！
「スマｅタウン・アーバンコミュニティ桑名」誕生
2017年6月18日（日） 街開きセレモニーを開催しました

　サンヨーホームズ株式会社（代表取締役会長：田中康典、本社：大阪市西区）は、キャッチフレーズに「人と地球がよろこぶ住まい」を掲げ、エコロジーで安全な「住まい」を提供すると共に、お客様の「住まい」と「暮らし」にまつわる困り事を一緒になって解決しながら、一生涯のパートナーとしてお客さま１邸１邸に“オンリーワン”の暮らしをご提案する、住まいと暮らしの総合住生活提案企業をめざしております。 　このたび、三重県桑名市において、４棟１２戸からなるタウンハウス（連棟式建て売り区分所有住宅）『スマｅタウン・アーバンコミュニティ桑名』の全棟完成を祝して、2017年6月18日（日）に街開きセレモニーを開催いたしました。 　弊社は事業コンセプト「エコ＆セーフティ」の基、住宅で培った省エネ・快適・高耐久のノウハウを街づくりにも活かし、高付加価値の住まいと街並みマネジメント（管理組合の設立等）による新発想の街づくりを「スマｅタウン」として全国に展開しており、大阪市が実施した「都市型エコ住宅促進事業者」募集に採択（大阪市鶴見区・全２８区画）されるなど、高い評価を受けております。 　今回のプロジェクトは、タウン全体を区分所有方式で全世帯が共同所有し、新設する管理組合によりタウン全体の維持管理を行うことで、街並み保全と資産価値の維持を行います。更に各棟には23.4kW（タウン全体で93.6kW）の太陽光発電を搭載し、全量買取制度による売電収入が年間約233万円見込め、これを管理費・修繕積立費に充当するなど、エコで安全なサスティナブルコミュニティを実現しています。

「スマｅタウン・アーバンコミュニティ桑名」の特長 １．ゆとりと安心を生み出すタウンハウス提案 ２．環境に配慮した省エネ、安全、安心の街づくり ３．管理組合によるタウンの維持・管理 ４．「暮らしサービス」（会員制）が日々の暮らしをサポート スマｅタウン・アーバンコミュニティ桑名　全体外観（イメージパース）

街開きセレモニーの様子

物件の概要

名称	スマｅタウン・アーバンコミュニティ桑名
所在地	三重県桑名市大字東方字日物谷2218番152他
交通	養老鉄道養老線「播磨」駅　徒歩約7分（約540ｍ）
総戸数	4棟12戸
敷地面積	1,728.00㎡（522.72坪）
間取り	３ＬＤＫ＋タタミの間＋ＷＩＣ
専有面積	99.37㎡
権利形態	（敷地）専有面積の割合による所有権の共有 （建物）共用部分等は専有面積の割合による所有権の共有、専有部分は区分所有
管理形態	区分所有者全員により管理組合を結成し、管理会社に委託予定
管理会社	サンヨーホームズコミュニティ株式会社
建物竣工	平成29年6月

【補足資料】

～物件の特長～

＜太陽光発電システムによる、管理費・修繕積立金低減イメージ＞