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大切な家族の絆を育む
業界トップクラス※1の最長7.28m ワイドスパンで大空間を実現!
大空間提案 「ゆとりモア」 を発売
業界トップクラス※1の最長7.28m
大空間提案 「ゆとりモア」 を発売


■ 多様化した家族のリビングライフが充実できる
■ 大空間の実現により、
■ 家族が集まるリビングだからこそ、
※1 軽量鉄骨軸組構造において(当社調べ) 最長7.28mはプランによって制限があります。
<補足資料>
■「ゆとりモア」の特長
■ 業界トップクラス※のワイドスパンで 無柱の大空間を実現。
業界トップクラス※の最長7.28mワイドスパンで無柱の大空間リビングを実現。創業50年の実績から生まれた技術力により、在来木造など一般的な間取りと比べても圧倒的な大空間提案が可能です。




■ ワイドスパンでしかできない新しい発想のプランニング提案。30坪からでも提案が可能
無柱大空間の実現により、さまざまなライフスタイルに対応した自由なプラニングが可能になります。
例えば、子育て世代にはキッチンから一望できるファミリー図書館、二世帯向けのキッチンと一体化した余裕あるダイニングプラン、大人の趣味スペースと融合した個性溢れるリビング、または戸建てに限らず店舗併用向けの提案など、非常に幅広い提案が可能になります。


■ 家族が集まるリビングだから・・・健康への配慮
室内空気環境への配慮



疫病リスク回避への配慮


■導入に至った背景
共働き、在宅ワーク、家族構成などライフスタイルが大きく変化してきている昨今、固定された間取りではその変化に対応しづらくなっています。そのような住まいの課題について、家族が集まるリビングの形・大きさ・在り方、そして室内空気環境まで見直すことで解決を図ります。
■LDK(リビング・ダイニング・キッチン)の 在り方・過ごし方の変化
ライフスタイルの変化とともに、近年リビングの在り方が変わってきています。一昔前は洋式の間取りを取り入れ、お客様を迎える応接間、食事を囲む団らんの場(食堂)、テレビを見るリビング等という捉え方でした。しかし近年はLDKの使い方が多様化し、ダイニングで勉強したり、リビングで食事をしたりと、家族が各々に好きに過ごしながらも、自然と集まる多目的な空間に変化してきています。

TVを観ながら洗濯物をたたんだりのハウスワーク
宿題に奮闘する子供達を見守るママ
近所のお友達とお喋りしながらティータイム
録り貯めた映画を観る夫婦の時間
■顧客に多い困りごと
家族とのコミュニケーションを重視する傾向が高まる中、多目的に使えるLDKとしての広さを求められることが増えています。しかしながら、今までは多目的化したリビングに応えることができる構造ではなく、不要な柱や壁がその実現への壁となっていました。




■家族の健康と今後も想定される疫病リスクへの回避
家族がリビングに集まるので、特に最近問題となっているウィルス等により、リビングを通じて家庭内感染が起こるリスクが高まるため、疫病へのリスク回避提案が必要と考えています。