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賃貸併用住宅(福岡県)
予算を抑えて敷地を最大限に活かす
賃貸+ご自宅の3階建てプラン

●所在地/福岡県

●敷地面積 /207.73㎡(62.83坪)

●1階床面積/ 92.54㎡(27.99坪)

●2階床面積/107.65㎡(32.56坪)

●3階床面積/102.68㎡(31.06坪)

●延床面積 /302.87㎡(91.61坪)

老朽化した賃貸アパートの建て替えを検討していたSさまは、さらなる土地の有効活用法として賃貸併用住宅を選びました。 「自宅の新築も考えていたのですが、50代で住宅ローンを組むことに不安がありました。 賃貸併用住宅なら家賃収入をローン返済にあてられます。 長く住み継げる丈夫な建物でありながら予算を抑えられたのは、サンヨーホームズさんのおかげです」とSさま。 敷地を最大限に活かすことで、賃貸部分・ご自宅ともにゆとりあるプランも実現しています。

ご自宅

ご自宅は開放感あふれる間取りとともに機能性を重視。

「賃貸部分も自宅もできるだけ広くしたい」というSさまの希望に応え、居住スペースを最大限に設計。 3階のご自宅はLDKに大きめのバルコニーを併設して開放感を際立たせたほか、全館熱交換換気システムで夏も冬も快適な室内環境をキープ。 ご自宅にはオール電化を採用し、屋上に5kWの太陽光発電を搭載するなど、光熱費の削減にも配慮しています。

約30帖の広さを確保したご自宅のLDK。 南側に設けた大開口から光を取り入れ、全体に床暖房を採用しています。 キッチンはご家族とのコミュニケーションが取りやすい対面式を採用する一方、開口部を小さく抑えてリビング側から内部が見通せないように設計しました。 空間ごとのメリハリをつけるためリビングは少し奥まったところに配置し、石貼り調の壁をあしらってエレガントに演出しています。

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リビングに併設したアップフロアの洋風茶の間。 客間になるほか縁をベンチ代わりに利用できます。

ゆったりとしたカウンターや上下の収納など使い勝手を考慮したシステムキッチン。 背面の壁はモザイクタイル調クロスでアクセントを利かせました。バルコニーへ直接出られる勝手口も設けています。

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枕元にアクセントクロスをあしらった主寝室。2灯のブラケットを添え、ホテル風に仕上げました。

お嬢さまの個室はご本人の希望を反映して壁の1面にウッド調のクロスを採用。天井のクロスは暗くなると星が浮かび上がります。

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リビングに面したウッドデッキのバルコニーはカフェテラスの雰囲気。

リビングとバルコニーはフラットにつながります。

3階ホール。1階からホームエレベーターで上がれます。

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2階エレベーター横には納戸を設けて有効利用。

1階玄関ホールには収納を複数造り付けました。

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賃貸住宅

1階・2階には多様なニーズに応える賃貸4邸を配置。

賃貸は1階に1LDKを2邸、2階に2LDKを2邸設けました。

賃貸2階部分はファミリー仕様の2LDK。全体に白が基調の内装でシンプルにまとめています。

4邸すべてが異なる間取り。2階住戸には対面式キッチンを採用しています。

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異なる形状の窓を設けた2面採光の洋室。 壁一面に収納を造り付けています。

バルコニーにはタイル風の床材を採用。防水性にも優れています。

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洗面台には大きなシンクとシャワー水栓を設置。

浴室はオレンジ色のパネルをアクセントに。

2階住戸は玄関を開けて室内階段を上ります。

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駐車場は4台分を確保。ご自宅用以外の2台分は駐車場代の収益も見込めます。

シャッター雨戸など防犯性にも配慮。

ご自宅用のアプローチは独立。

1階に賃貸4邸分の共有ポーチを設置。共有部分を最小限にして管理の負担を軽減。

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オーナー様の声

3階部分を自宅にして住みながら駅近の価値ある土地を賢く活用
年齢的に不安があった住宅ローン返済も家賃収入で補えます。

既存のアパートを建て替えることになった理由と、
サンヨーホームズへの依頼の経緯についてお聞かせください。

オーナー様 母が所有していた賃貸アパートは木造で、メンテナンスも行き届いていませんでした。 そのため築40年近くなって老朽化が目立ち、耐震性にも不安があったのです。 さらに、母が住む地域に近いこの土地へ引っ越したいという私たちの希望もあり、建て替えを任せられる会社を探していました。 そのなかで選んだサンヨーホームズさんは、耐震性に優れた鉄骨構造で、細部にまでこだわった玄人好みの建て方でありながら価格はリーズナブル。 間取りの自由度が高い点も気に入りました。

賃貸併用住宅として建てることで、
どのようなメリットがあるとお考えになりましたか。

オーナー様 自宅だけを建てるとすると、50歳を過ぎた今から住宅ローンを組むのは容易ではありません。 賃貸併用住宅にして家賃保証も付ければ、実質的な月々の返済負担は数万円に抑えられます。 また、ここはダブルアクセスの駅近で、土地の資産価値を考えると私たちが住むだけではもったいない。 私たちの老後を見据えても、1フロアで暮らせて管理も楽なマンションのほうが住みやすいと思いました。

賃貸部分とご自宅の割合をはじめ、
全体的なプランとしてはどんなことを意識されましたか。

オーナー様 予算的に当初2階建てで考えていましたが、そうすると1階部分しか貸せません。 たとえ借入額が多少膨らんでも、賃貸部分を増やすほうが収益的に望ましいと判断して3階建てにしました。 間取りは比較的長期の入居が見込めるカップルやファミリーを意識し、家賃も少し高めに設定できる1LDKと2LDKにしています。

賃貸経営を始めてみて手応えはいかがですか。
また、住み心地をお聞かせください。

オーナー様 広めの間取りで通勤に便利な立地ということもあり、狙いどおり募集後すぐに満室になりました。 もともと1室は妻の母に住んでもらおうと決めていましたが、2世帯近居という意味でも賃貸併用住宅は便利ですね。 サンヨーホームズさんには設計段階で私たちからいろいろと細かなお願いをしたのですが、そのつど丁寧に対応してくださりました。 私たちのこだわりや入居者への気配りがちりばめられ、まさにイメージどおり。 賃貸住宅としても自宅としても満足しています。
営業担当:道脇 正嗣
ご主人は勤務地の熊本で大地震に遭われた経験もあり、耐震性などの構造を重視され、当社建物のスペックとコストパフォーマンスを気に入っていただきました。
インテリアコーディネーター:
平川 奈央子
明るくシンプルに仕上げた賃貸部分に対し、ご自宅部分は床や建具からブラインドまで落ち着いた雰囲気にまとめました。 壁の要所にアクセントも利かせています。
設計担当:北村 義和
ご自宅は視界が開けた3階に設け、LDKとバルコニーをゆったりと確保しています。 また、敷地を有効利用した外構の提案とご夫妻のこだわりの反映に努めました。
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