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リハビリディサービス/グループホーム(大阪府)最新設備を備えた「リハビリデイサービス」と
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まるでホテルのような雰囲気を醸し出すエントランス。 | リハビリ機器設置場所やトイレ、浴室などの中間地点に設けた静養室。 |


1階のほぼ半分以上のスペースを占める開放的な「リハビリデイルーム」。外部からの視線をデザインルーバーで気にならないように間仕切りました。 | 1階全体が見渡せる事務室。利用状況の確認を行う重要な位置だけに、配置にこだわりました。 |

岩風呂の雰囲気を演出した浴室。浴槽はやや浅めにして安全性を確保。 | 浴室への入口には、のれんをかけて雰囲気を演出。出入口正面のホールは、庭木や外の景観も楽しめます。 | 赤い手摺が目を引くトイレ。利用者の自助努力を色彩面からもサポートしています。 |

利用者の団らんの場となる喫茶コーナー。カウンター席のほか、丸テーブルが3台設置できるスペースを確保しています。 | 2階のLDは吹き抜け効果もあって、明るく落ち着いた雰囲気。天然木のインテリアが、温かな印象です。 | LDの中心近くに設けた、畳のある和空間。いつも穏やかな時間が流れています。 |
<お客様の声>
明るく開放感に満ちた「リハビリデイルーム」は、管理の目もしっかり行き届きます。
「事務室をほぼ1階のすべてが見渡せる位置に設けているので、利用者の方々の様子が確認しやすく安心できます。 また、大きな窓から外の風景が眺められるので、皆さんも気分よく運動しているようです」とご感想を語る、指導員の吉田義信さん。
いつもご利用いただく方々の気持ちで、「快適」「安心」を徹底追求しました。
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<提案ポイント>
●入口からの視線の先に開口部を設け、 |