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リハビリディサービス/グループホーム(大阪府)

●所在地/ 大阪府

●建物用途/ リハビリデイサービス グループホーム

●敷地面積/ 3357.87m2(1015.75坪)

●建築面積/ 326.36m2( 98.72坪)

●1階床面積/ 285.28m2( 86.30坪)

●2階床面積/ 275.35m2( 83.29坪)

●延床面積/ 560.63m2(169.59坪)

●建築・事業主/ 社会福祉法人大阪福祉会

高齢者の健康維持のためのトレーニングや、気軽にできるリハビリテーション施設のニーズが高まっています。 サンヨーホームズは、より付加価値のあるグループホームやデイサービスの新たな可能性を追求。理学療法士や指導員の指導のもと、地域の方々の明日の健康づくりをサポートするプラン提案を実現しました。

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既成概念にとらわれず、こだわりの外観美を実現

建物外観については、一般的なグループホームやデイサービスセンターのイメージを変えるべく、より現代風に、斬新なものにすることが今回のテーマでした。 そこで、建物外観は一部をアール(曲線)のラインで強調。深彫り感のあるアクセントタイルとビューラインウィンドウで、洗練されたフォルムを実現。 1階・2階の外部からの視線を遮る木目調のデザインルーバーは縦に伸ばし、和風テイストのファサードを形成させて「邸宅感」を実現しました。
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「日々の健康づくりや体調管理が、気軽に楽しく続けられるいい施設になって満足です」

隣地や他地域で、既に規模の大きな特別養護老人ホーム、グループホームなどを多角的に経営されているオーナーのM様。 「これからは高齢者のリハビリがテーマ」と考え、新しい試みにチャレンジするためのパートナーとして選ばれたのが、サンヨーホームズでした。 2階建ての建物の1階は、さまざまなリバビリ機器を配置したリハビリデイルーム・静養室・浴室・オープンカフェ感覚の喫茶コーナーを設けて明るい印象に。 2階は、ワイドなLDを中心に個室が配置された、落ち着いた雰囲気のグループホームとして機能しています。 「私たちのこだわりを、いい形で具現化してくれて会員の皆さんの評判もいいですよ」と、嬉しいお言葉をいただきました。
まるでホテルのような雰囲気を醸し出すエントランス。リハビリ機器設置場所やトイレ、浴室などの中間地点に設けた静養室。
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1階のほぼ半分以上のスペースを占める開放的な「リハビリデイルーム」。外部からの視線をデザインルーバーで気にならないように間仕切りました。 1階全体が見渡せる事務室。利用状況の確認を行う重要な位置だけに、配置にこだわりました。
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岩風呂の雰囲気を演出した浴室。浴槽はやや浅めにして安全性を確保。 浴室への入口には、のれんをかけて雰囲気を演出。出入口正面のホールは、庭木や外の景観も楽しめます。 赤い手摺が目を引くトイレ。利用者の自助努力を色彩面からもサポートしています。
利用者の団らんの場となる喫茶コーナー。カウンター席のほか、丸テーブルが3台設置できるスペースを確保しています。 2階のLDは吹き抜け効果もあって、明るく落ち着いた雰囲気。天然木のインテリアが、温かな印象です。 LDの中心近くに設けた、畳のある和空間。いつも穏やかな時間が流れています。
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<お客様の声>

明るく開放感に満ちた「リハビリデイルーム」は、管理の目もしっかり行き届きます。

「事務室をほぼ1階のすべてが見渡せる位置に設けているので、利用者の方々の様子が確認しやすく安心できます。 また、大きな窓から外の風景が眺められるので、皆さんも気分よく運動しているようです」とご感想を語る、指導員の吉田義信さん。

いつもご利用いただく方々の気持ちで、「快適」「安心」を徹底追求しました。

営業担当:吉岡 賢(大阪支店)
リハビリデイルームの設計では、ご利用いただく方の運動前・運動中・運動後それぞれの過ごし方に配慮し、部屋や器具の配置を決定する必要がありました。 オーナー様からのご相談を受けながら、一人ひとりが快適に過ごせる空間・動線計画に留意しました。

<提案ポイント>

●入口からの視線の先に開口部を設け、
  窓の向こうに風景が広がる演出に。
●リハビリ機器の設置側の窓を大きく確保しつつ、
  外部からの視線を遮るデザインルーバーを設置。
  気分よく運動ができる環境をつくりました。
●交流と憩いのスペースとなる喫茶コーナーをプランニング。
●2階グループホームは、LDKだけでなく、
 和みの場も配置しました。

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