
快適に暮らせる
高い断熱性で冬も夏も快適に。家の中の温度差がなくなるので、ヒートショック対策になります。
光熱費がおトクに
断熱性能に太陽光発電と省エネ設備で光熱費をゼロに。さらに売電収入で家計の安心も支えます。
無理なく節電できる
電気を使いすぎない省エネ設備で、寒さや暑さをガマンすることなく、ラクに節電できます。
CO2排出を抑えてエコに
太陽光発電は発電時にCO2を発生させません。地球環境にやさしいクリーンなエネルギーです。
災害に備えられる
強靭な構造体で地震に強い上、蓄電池を備えれば太陽光発電からの電気を蓄えて夜間の停電のときも安心。
資産価値が高まる
省エネ性能の高さは住まいの品質評価が上がる大きな要素。将来の資産価値も高まると言われています。
当社にしかできない更なるメリット
※当社指定の定期点検及びメンテナンスを受けていただくことが条件となります。
※一般財団法人日本地域開発センターが主催する優れた省エネルギー住宅を表彰する制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023」において、戸建住宅商品「life style KURASI’TE(LCCM住宅水準モデル)」が「特別優秀賞」を受賞しました。これは、優秀賞を含め9年連続での受賞となります。さらに、「省エネ住宅特別優良企業賞」「秋元賞(審査員賞)」を受賞し、あわせてトリプル受賞となりました。
サンヨーホームズZEH住宅の効果
※HEAT20設計ガイドブック(H4年基準とHEAT20G2水準)より
HEAT20設計ガイドブック(就寝時に暖房を停止、起床時朝6時のなりゆき温度)
ZEHでよかった!お客さまインタビュー
■家族構成:ご主人・奥様・ご長女・奥様のお母様
■延床面積:161.48㎡
賃貸住宅にお住まいだったご夫婦共働きのM様。ご長女の誕生を機に、職場復帰後の育児ライフも見据えながら、さまざまな面でご家族のサポートが受けやすい2世帯住宅の新築を決意されました。ご主人は、住宅展示場や当社工場、現場見学会などへも頻繁に足を運ばれ、積極的にリサーチ。これからの住まいは、より安心して快適に、経済的に暮らせる住環境が大切だと考え、当社のご提案に共感していただきました。
「ZEH仕様の住まいは、実にいいことずくめですね。売電電力が最も多かった5月には約2万円もありました。節電しなくては!と気負わなくても、必要以上にがまんしなくても、普段の暮らしのままで省エネ・創エネができるのがいいですね。週末にリビングのテレビ画面で発電・売電の電力を確認するのが習慣になりました」と語るご主人。奥様も「私は毎日スマートフォンでチェックするのが日課です。昨日に比べてどのくらい電力を消費したのかわかるので便利ですね」と、すっかり毎日の暮らしの中に省エネ・創エネの意識が浸透しているようです。
「エアコンの効き具合にも驚いています。賃貸住宅で暮らしていたころとは比較にならないほど、夏は冷房の涼しさが持続しますし、冬も暖房を朝少しつけるだけで、家の中が十分暖かくなりますね。子どもが健やかに過ごせる環境になり、安心です」とご満足の奥様。特に、高断熱による冬の朝のスピーディな暖房効果に驚かれたそうです。また、子世帯であるM様ご一家の生活空間である2階のリビングは日当たりが良好で、窓からの太陽光を採り込みやすいことに加え、天井高2,400㎜の開放感を得られるというメリットも享受されています。
「ZEHやHEMSの魅力について、まだ詳しく知らない方が多いですね。ぜひ知っておいてほしいと思うので、職場でもサンヨーホームズさんはいいよ、とPRしています」と嬉しい言葉をいただきました。
■家族構成:ご主人・奥様
■延床面積:130.84㎡
もともとは平屋だったY様の木造住宅。54年前の建築後、家族構成などの変化に伴い増改築を繰り返し、省エネを意識したオール電化等のリフォームも行ってこられました。しかし、住まい全体の断熱性能を高めるまでには至らず、結論として、ご夫婦で計画中だったバリアフリー化するリフォームの予定を変更。“これからの人生を楽しめる、夫婦二人が暮らしやすい家”をコンセプトにした、素敵なエコ住宅に建て替えられました。
当初Y様が懸念されていたのは、鉄骨住宅は冬寒いのではないか?ということ。しかし、そうした不安は実際に住んでみてすぐに払しょくされたそうです。「早朝、タイマーセットした床暖房が入り、9時頃までに段階的に温度を上げていくのですが、そこでスイッチを切っても暖かさが長く持続します。わが家の場合、温度計が示す室温以上に暖かく感じていますし、エアコンなしでも十分快適に過ごせます。長く木造住宅に住んでいたので、鉄は冷たいというイメージがあったのですが、全然違っていましたね」と実感を語る奥様。
ご主人も「まず断熱性に優れた住まいにする必要があったわけですね。しっかりした鉄骨住宅で気密性を高めた上で、高効率の設備を組み込むと効果的。暮らし始めてから、その効果がよくわかりました」と住み心地を振り返られていました。屋根に取り付けた太陽光発電パネルは5kW。リビングに設置のモニター画面で発電量や売電量を確認しておられます。木造住宅に家族6人で暮らしていた10年前は、年間の電気代が約25万円もかかっていたこともあったそうですが、現在はゼロです。
Y様邸は10年、20年先を見据えた安心のバリアフリー仕様。介護される側・する側の視点でしっかりと考えられています。車椅子がスムーズに通れる廊下や出入口、お世話をしてくださる方と二人で入っても動きやすいスペースの浴室やトイレ等、年齢を重ねるとともに必要になる工夫を盛り込んでいます。さらに、退職後ご主人が始められた木版画づくりに没頭できる自遊空間を2階に設置。主人の大好きな木版画制作を行うアトリエやギャラリーで、趣味三昧の充実した毎日を送っておられます。「サンヨーホームズさんは、私たちのこだわりや要望に対して、外観も間取りも、とにかく想いを形にしようと最大限の努力をスピーディに行ってくれました。営業力、設計力、工事の過程、どれをとってもおすすめできます」とご夫婦で大満足のご様子でした。
自分たちの子供が大きくなった時、
サンヨーホームズのゼロエネルギーハウスは、環境面(エコ)では、光熱費とCO2ゼロを実現し、安心・安全(セーフティ)では、創業以来培ってきたどこにも負けない構造の強さと耐久性であなたの家族を守ります。