２世帯住宅（多世帯住宅）の
間取りと建築実例

光が入って明るい2階に親世帯が、出入りしやすい1階に子世帯が暮らすプラン。
ホームエレベーターや別玄関の設置で、心地いい距離感の隣居スタイルを実現。

※一部オプションが含まれています。

幼いお子様２人と賃貸マンションで暮らしていたY様ご夫妻はご両親や祖母と同居するためご実家を２世帯住宅に建て替えすることを決めました。完全分離型２世帯住宅にしながらも、内部で行き来できる間取りを採用。友人や知人を招くことも多いという両世帯ともに、ＬＤＫをゆったりと確保しています。 開く

日当たりと風通しに恵まれた南東角地の土地を見つけると、将来の親・子世帯の同居を見据えて２世帯住宅の計画に着手しました。室内は２世帯のプライバシーを考慮して、上下階の完全分離型を採用。高断熱仕様による優れた空調効率や風通しの良さも、日々の快適な住み心地につながっているそうです。 開く

以前の住まいが手狭だったことに加えて、新たに親世帯と同居することを前提に、新築を計画されたMさま。選んだプランは、親・子世帯の生活リズムの違いに考慮した完全分離型の２世帯住宅。 ゆとりある暮らしを重視して3階建てにした結果、ご主人こだわりの質感あふれる外観も実現しました。 開く

アパート生活が手狭に感じていたHさまは、「孫のそばで暮らしたい」というご両親の後押しもあって２世帯住宅を検討することに。 Hさまが選んだプランは、平屋型２世帯住宅。 「階下への音の心配や階段などの危険が少なく、小さな子どもがいても安心ですね」とHさま。 3世代での暮らしが叶えられ、ご両親の笑顔も絶えません。 開く